インプラント

天然歯とインプラント

インプラントの材質

体内に埋め込まれるインプラントは純チタンで作られています。チタンは優れた生体親和性を持ち、骨の拒否反応がほとんど起きません。このチタンと骨が直接結合する方式はオッセインテグレーションと呼ばれ、新しい骨がチタンの周囲に生成されることで、しっかりと結合し、一体化します。

インプラントの材質

天然歯との違い

インプラントと天然歯との違いとしては、まずインプラントには歯根膜が無いということが挙げられます。歯根膜とは、歯と骨をつなぐ靭帯のことで、咬む力に対するクッションのような働きをします。インプラントにはこれがないため、無理な咬み合わせや歯ぎしりの力が直接インプラントに負荷をかけてしまします。
もう一つの違いは、外敵に対する抵抗力の弱さです。天然歯に比べて、インプラントには血液の供給量は少ないため、外敵からの防御機構が弱くなっています。

天然歯と同じ(食事など)

インプラントは骨と結合し、一体化するので、咬む力は天然歯とほとんど変わりません。もちろん、強い力をかけることによってズレてしまうといったことも起きません。そのため、硬いもの、歯にくっつきやすいものも天然歯と同じように食べることができます。
インプラント治療の計画を立てる際に、しっかりと咬み合わせのことまで考慮して治療を始めることで、本来の歯よりも咬み合わせをよくすることも可能です。インプラントで失敗してしまう原因の一つは、咬み合わせを考慮しないで治療計画を立ててしまうことです。咬み合わせをよくするということは、インプラントの寿命を長くするだけでなく、周囲の歯の寿命も延ばすということにつながります。
インプラントによって、本来の歯、もしくはそれ以上の機能性、審美性を実現することができます。

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